
R&Dセンター(開発)の1日のお仕事
R&Dセンターで新たなフリーズドライ商品の開発に取り組むY.Tさん。朝のミーティングに始まり、製造工程の確認、商品の試作、他部署との打ち合わせまで、多忙なスケジュールをこなしながらも、常にチャレンジを楽しむY.Tさんの1日を紹介します。

Y.T/.R&Dセンター リーダー
大学では地域食物科学科でワインについて研究。2018年4月に入社し、R&Dセンターへ配属。2023年にリーダーへ昇格し、大阪エリアを担当。日本酒が好きで、仕事終わりの晩酌が日々の楽しみ。
ある1日のスケジュール
8:00 朝礼
会社全体・部署の朝礼が週に1回ずつ。業務連絡や安全目標の唱和などを行います。
8:30 清掃
安心・安全な食品を届けるため、清掃を徹底! 部署のメンバー全員で協力して取り組みます。
8:45 メールチェック
社内メンバーとはチャットツールでやり取り。営業や品質保証の担当者からの問い合わせが多いですね。
9:00 新商品の製造状況確認
工場へ出向いて、新商品の製造状況をチェック。既存品の工程改善も担当者と協力して進めます。
11:00 新商品の試作
いちばん充実している時間! 最近はお米を使った商品やお味噌汁の試作依頼が増えています。
12:00 昼食
お待ちかねのランチタイム。私は基本、お弁当派です! 他社商品を試食することも。
13:00 会議・打ち合わせ
営業担当と新しい案件の打ち合わせ。さまざまな意見やアイディアが飛び交います。
15:00 書類作成
商品パッケージに表示する品質保証に関わる内容や、工場へ提出する製造指示書をまとめます。
16:00 サンプル出荷・確認
取引先へお送りする試作品をチェック。多い時は1日3件程度、試作品をつくります。
17:00 帰宅
定時で仕事を終わらせて、今日は新しいゴハン屋さんの開拓へ!
R&Dセンターのお仕事内容は?
R&Dセンターは、新商品の試作・設計から量産化に向けた製造までのプロセスを担当する部署。 私自身はリーダーとして、メンバーへの試作依頼の振り分けや案件の取りまとめを行いながら、新商品の開発にも携わっています。
やりがいを感じるのはどんなとき?
試作品をつくっているときです。商品の味を左右する設計に携われることにやりがいを感じます。 味は言葉で表現するのが難しく、お客さまからのオーダーがあいまいなことも多いのですが、だからこそ面白いですね。
メンバーや職場の雰囲気について教えてください。
R&Dセンターのメンバーは芯があって個性的な人が多いと思います。 各自が担当案件を持ち、自分で考え、工夫しながらモクモクと仕事を進めるスタイルが基本。商品開発をする上で、この自主性が強みだと思います。 だからといって、個人主義というわけではなく、試作品の味を確認し合ったり、意見やアドバイスをもらったりすることもよくあります。 常にどこかで会話が行われている、和気あいあいとした職場ですね。トラブルが起こったときには、一致団結して全員で対応にあたります。
休憩時間は、何をして過ごしていますか?
基本、自分のやりたいことをして自由に過ごしています。 お昼は社内で食べる人が多いですが、動画を見たり、漫画を読んだり、同僚と話をしたり、睡眠をとったり、人それぞれです。
プライベートの楽しみは?
仕事終わりは好きなお酒に合わせたおつまみをつくって晩酌したり、飲みに出かけたりしています。 長野は美味しいお酒が多く、今は「真澄」というお酒にハマっています。最近、新しくカメラを購入したので写真撮影も楽しみの一つ。須坂は自然が豊かで、通勤で見慣れた景色もファインダー越しに見ると、その美しさに改めて感動します。 社会人になって、夏はキャンプ、冬はスキーとアウトドアスポーツにも目覚め、長野ライフをかなり満喫しています(笑)。
今後の目標を教えてください。
これまでにない新食感のフリーズドライ品を完成させるため、模索を続けています。 その試行錯誤の途中で生まれた新商品が、もうすぐ発売になる予定。今後、いろいろな商品に応用できるようにしていくことが目標です。 また、コロナ禍を経てベトナム工場へ出張できるようになったので、これまで以上の連携体制を築いていきたい。日本の技術を共有しながら、より良い商品づくりを目指していきたいです。